どくたーぺっぱーちぇりお

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mintとubuntuをsambaでうまいことつなぐ方法

皆様、あけおめあけおめ。
今回うっかりsambaではまったので、メモリアル。
mintちゃんが、何回やってもつながらない、そんなときの備忘録です。
いやーうっかりすぎだろ俺。
でもmount.cifs(あるいはfatabでのマウント)だと一部のアプリしか書き込み出来無い
仕様っていうか。なんか知らんがgnome病みたいな感じだぜこれ・・・。
そこでgvfs-mountというのをLinux Mint上で使ってみました。

構成はこんな感じ
サーバー側:Ubuntu Server 10.04LTS(あるいは他のLinuxでも同様かと)
クライアント側:Linux Mint

1.まずはハードウェアのセットアップ

うっかりLANケーブルを刺し忘れてないか確認(ぷぷぷ
HUBの電源入ってるかどうかなど

2.サーバー側の設定
大前提として、サーバーとクライアントは同一ネットワーク上でつながってるものとします

2.1 smb.confを設定する
sudo vi /etc/samba/smb.conf
(viでなければ、あるいはemacsかnanoか何か適当なエディタで書き込んでくれたまえ)

ワークグループ名は必ずクライアント側と共通の名前を入れる
workgroup = WORKGROUP

パスワードをかけるための設定(ただしこれは、たいてい最初から設定出来てるはず)
security = user
encrypt passwords = true
passdb backend = tdbsam
obey pam restrictions = yes
unix password sync = yes
passwd program = /usr/bin/passwd %u
passwd chat = *Enter\snew\s*\spassword:* %n\n *Retype\snew\s*\spassword:* %n\n *password\supdated\ssuccessfully* .
map to guest = bad user

ゲストアカウント(パスワードなしユーザー)を拒否る。これも最初から出来てるはず
usershare allow guests = no

そして/etc/samba/smb.confの最後に、共有ディレクトリの設定を書いておく
これは/optを共有する設定の例です
[opt]
comment =
read only = no
create mask = 0775
directory mask = 0775
locking = no
path = /opt
guest ok = no

2.2 クライアント側のユーザーがサーバー側に登録されてないなら登録。
まだ登録されていないユーザーを設定したい場合(あるいは忘れてたなら)
sudo adduser username
(usernameのところに、実際に使いたいユーザ名をいれる)

2.3 さらにsamba用パスワードを登録
(これがよく忘れる)実際に今回忘れてたのもこれ

sudo smbpasswd -a username
パスワードの変更もこれで出来るが、うっかり-aを付け忘れると、うまいこといかない。

2.4 もしもiptablesを設定している場合は、リセットして再接続を試みるべし

sudo iptables -F
とやったらリセット出来る。

sudo iptables -L
とすれば、今iptablesが設定されているかどうかもわかる。
もしも-F を実行したら、INPUT、FORWARD、OUTPUTがACCEPTで並んだりしてるはず
> Chain INPUT (policy ACCEPT)
> target prot opt source destination
>
> Chain FORWARD (policy ACCEPT)
> target prot opt source destination
>
> Chain OUTPUT (policy ACCEPT)
> target prot opt source destination
>

3.クライアント側の設定

3.1 gvfs-mountしてみる
mintの場合、ログインしたらcajaでサーバーにアクセスして、だいたいうまくいかない。
そこでこんなコマンドを用いた
gvfs-mount smb://servername/opt
(もちろんservernameは、実際にアクセスするサーバー名。続いて共有したディレクトリ名)

3.2 PC起動時に毎回やるのが面倒いため、このようにしてコマンドを保存した
vi mount.sh

gvfs-mount smb://servername/opt

このようなgvfs-mountの1行だけ書いたmount.shを新規作成し、保存した。
そして保存したmount.shを実行可能に設定する。
chmod +x mount.sh

caja上でこれを実行すると、"mount.sh"を実行しますか?それとも内容を表示しますか?
と聞いてくるため、かならず「端末内で実行する」を選ぶ。
同様にユーザー名、ワークグループ名、パスワードを聞かれる。
ユーザー名、ワークグループ名は、書いてある通りなら、Enterだけ押せば良い

もしもクライアント側のワークグループ名が、使いたいものと合ってない場合は
sambaをインストールし、/etc/samba/smb.confのワークグループの所だけ書けば良い
sudo apt-get install samba

3.3 それでも駄目な場合は
上記の方法を試しても駄目な場合、なぜかPCを再起動したらつながるようになります。(と思うよ)

なんかしらんが、mintはgnome-keyringのエラーが出てうまくパスワード保存が出来無い。
起動時毎回パスワード打ち込む(しかも、共有ディレクトリの数のパスワードを)
のは手間だよねえ・・・。これは今の所どうにもなってない。
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